離乳食28日目
昨夜義実家から帰りました。
義実家での離乳食は
WAKODOのフリージングだいず、さつまいもと野菜フレークのかぼちゃとにんじん
それにキューピーのおかゆを持参して食べさせました。
あんまりくいつきよくなくて、ほとんど破棄してしまったorz
今日は
もろこしそうめん
かぼちゃとにんじんのミルク煮
なし果汁
なしはすりおろして、でてきた果汁を二倍に薄めてからとろみを付けてあげました。
ほんのり甘くておいしい!案の定けーちゃんも一番うれしそうにぱくぱくしてくれました。
きのうハーフバースデーを迎えました!早いなぁ
本当は色々する予定だったんだけど帰省と重なって面倒になった笑
今週中位には写真くらいはとりたいな~
離乳食 24日目はお休み
今日は私の体調不良で離乳食お休み
本当はお休みしないほうがいいんだろうけど、まぁこれから長いしたまにだったらよしとする。
まだ一回期だしね、といいわけしとこう笑
明日からは義実家に帰省する。
ちょうど麻疹の流行地で怖いんだけど、私自身はワクチン小さい頃打ってるし、夫ははしかやってるらしいから大丈夫かなぁ。
幼稚園も通っていたし、麻疹の抗体
私から抗体がいってることを祈る。でもやっぱり怖いなぁ。
娘連れての人混みへの外出はしないけど、義母に娘を預けて夫と出掛ける予定がある…
中止にしようか凄い夫と悩んだけど、心配しすぎかなとも思う。
妊娠中から、出産してからも色々心配事が尽きない。
どこまで気を付ければいいのかきりがないよね。かといって無菌室で育てる、どこにも出掛けない!ってわけにはいかないし…
麻疹に関しては、一歳未満で保育園に預けないといけないお母さんお父さんも沢山いるだろうし
自身がワクチン打ってても、抗体がまだあるかわからないし、、、
妊婦さんも大変だよね。早く終息することを祈ります。
離乳食22日目
フィルタかけてみた。
少しは美味しそうに見えるかな?
ほうれん草の白和え
かぼちゃもにんじんのポタージュ
しらす粥
しらす粥が好評だった。
白和えはあんまり好きじゃない豆腐をほうれん草で誤魔化そうと思ったけどあんまりたべてくれなかった笑
いまのところアレルギーは大丈夫そう。
明日からは小麦粉はじめる予定。
離乳食21日目
時間が急に進みますがwすでに娘のけーちゃん(仮名)は六ヶ月目前。
離乳食を五ヶ月頃からはじめたので、できるだけ記録したいと思う。
とうもろこし粥
ほうれん草の裏ごし
しらす(初
にんじんペースト
にんじんととうもろこしはフレーク使用
ほうれん草はお湯で伸ばして和光堂のとろみのもと使用
しらすは茹でて塩抜きしてからすりつぶしてお湯で伸ばした
けーちゃんはお粥とほうれん草が好き。
とうもろこしの食い付きが悪かったのでお粥にのせてみたら最初は驚いてたけど、後半はなんとか食べてくれた。
しらすはすりつぶして伸ばしてるけど食べにくそうだったのでこちらもお粥の白いところと混ぜてあげたら美味しそうに食べてた。
明日もしらす試して大丈夫そうなら、明後日からは小麦をはじめる予定。
しかし青のお皿だと見栄え悪いな~笑 なんか工夫しなくちゃ!
陣痛待ちと親の事
陣痛を病室で待ってるときに、助産師さんに
「タバコ、吸ってる?」
と言われた。
「いえ、吸ったことないです…」
「あら、そう?でも臭いがあるから…」
私はほんっとーに生まれてから一度もタバコ吸ったことない。けど、そういわれる心当たりはあった。
里帰り先の、実両親。
実家の両親は分煙なんてなんのその、子供の前でも平気でプカプカタバコを吸う。
臭いが服や、荷物に移る。
そのせいで中学の時等も喫煙してるんじゃないかと注意をされてた。
さすがに里帰りしてからは分煙はしてくれていたけど、正直モヤモヤはしていた。
禁煙しろとは言わない、けどせめて玄関外で吸ってくれないかな、でも里帰りしてお世話になってるし言えない…
助産師さんは両親と話をしたほうがいい、このままじゃ赤ちゃんに良くない!と。
私はそんなこと分かってるけど、うまく言えないんです、と泣いてしまった。
でも、こんな気持ちでいて陣痛なんてくるんだろうか?
ずっとモヤモヤしてた。もうそろそろいいんじゃないか?我慢するのはやめにしよう。
そう思い、すぐに母に電話をした。
助産師さんにタバコのことをいわれた。
私も母親になる、赤ちゃんは守りたい、タバコやめろとは言わないけど、今のままじゃやっぱり里帰りはできない。
壁だって家具だってヤニだらけじゃないか、そんな環境で赤ちゃん育てたくない、本当に今さらで申し訳ないけど、どうにかしてほしい、それが無理なら赤ちゃんつれていけない。
自分が親になる、ってなって私は大好きだったお酒もゲーセン通いもキッパリ辞めた。
赤ちゃんの事を思えば当たり前の事だと思ったから我慢できた。でも私の親はそうじゃなかった。
私がお腹にいたときも両親は喫煙していたし、飲酒もしていた。
生まれてからも、記憶のある限りレストランは喫煙席だったし、泥酔する両親を見たことも幾度となくあった。
あの頃は比較的許されてたと聞いてたけど、それでも否定的な意見の方が、多かった。
タバコ以外でも色々思うことはあった。(ここかでは直接関係ないから割愛するけど)
でもそれでも私のお母さんは、お父さんはひどくなんかない、
私は愛されていたって思いたかった。
ここで、私の気持ちが受け入れてもらえなかったら、否定されてしまったら?それが本当に怖かった。
母は私の話をきいて、そっか、そうだよね、じゃあ出来る限り掃除する、タバコも辞める、ごめんね、と謝ってくれた。
もしそれでもあなたが納得できないなら、無理して里帰りすることない。それを負い目に感じる必要はない、と言ってくれた。
本当にホッとした。
私は愛されてなかったわけじゃない、両親はずれてるところもあるし、かなり変な人たちだけど、そういう人達なだけ。
いまだからの気持ちじゃなくて、昔からずっとモヤモヤしていたこと、それがすこし、ほんのちょっぴり解決した。
里帰りは赤ちゃんが生まれてどうするか決めることにした。
いくら掃除するっていっても実家は古いしそんなすぐに臭いや汚れがとれるとは思わなかったし、
幸い関係が良好な義実家も近かったのでもし無理ならそちらに里帰りすることにした。
そうこうしているうちに時間どんどん経つ。けれども陣痛は一向にやってくる気配はなく…
それらしきものを感じたのはその日の夕方になってからやっとだった。
破水した時の事
里帰りして三週間ほどたったとき、忘れもしない二月二十八日になってから三時間ほどたった深夜。
週数で言うと37wになったばかりで、あー正産期か~でも初産だし遅れるんだろうなぁ~と余裕ぶっこいていたあの日。
ねっころがってドラクエ6を起動しようとした時、バシャッと水が出た。
え?破水?おりもの?それにしては量多すぎない?え?じゃあ破水?37wになってまだ三時間しかたってないけど?え?本当?
とパニックに。その間も水はバシャバシャ出てくるから取り敢えずタオルをパンツに挟んでみた。
よくよく見ると若干の出血があったから、ああ破水か…と確信した。
産院から貰ったプリントに破水したら連絡してくださいと、記載があったので電話する。
「水が出ていて、若干の出血もあるので破水だと思うのですが」
「じゃあ来てください」
この間陣痛らしい痛みや張りは一切なかった。とりあえず緊張と驚きのあまり足の震えが止まらなかった。
母親を起こし、産院へ。
夜中の病院はなんだか特別で、ドキドキした。
助産師さんに案内してもらって破水かどうかの確認のあと、子宮口の開きも確認してもらうが0cm!
NSTを付けると赤ちゃんは元気だけど、やはり陣痛は来てないと。
とりあえず、破水してしまうと感染症が怖いので予防の点滴をうちつつ丸二日は陣痛をまつ。
それいじょう長引くようなら促進剤を使います。と言われ、入院することに。
夫に来てもらいたくて鬼電するが、爆睡中で掴まらず、母親にも帰ってもらって一人でもんもんとしてた…
二十八日中に産みたいな…閏日は手続き面倒なんじゃ…陣痛こない…本当に赤ちゃん産まれるのかな…実感ないな…まさか先に破水するとは…とか。
色々考えすぎて、ここから出産する二月二九日まで不眠で戦うことになる笑